<ノート note>

 

✳️告知 2022.9.7

舞台監督 居上貞之が肝臓がんのため、8月31日急に他界いたしました。78歳でした。コロナ禍ですので家族葬を行いましたが、9月4日通夜には大学時代の友人たちが駆けつけてくださいました。

9月5日葬儀の日は、奇しくも、及川廣信師の亡くなった日でした。

9月6日​ 初七日、過ぎました。 現実感がありません。

 

<バレエ、ダンス界の各方面の方々へ> 

生前のご厚誼に対しまして、深く感謝申し上げます。 ありがとうございました。

生涯現役を貫きましたので、特にスタッフの方々には気を遣っていただいたことと思います。ありがとうございました。

 

*一般社団法人 日本舞台監督協会より返信がありました。

この度は居上貞之様のご逝去のお知らせを頂きました。
心よりお悔やみ申し上げます。
居上貞之様は日本舞台監督協会会員として、舞台芸術の発展に尽力されました。
ご逝去を悼み、ご冥福をお祈り申し上げます。 9.8
       一般社団法人 日本舞台監督協会

 

   ***************** 9.15 

 在りし日の舞台監督 居上貞之 

 日本では珍しいバレエからモダン、コンテンポラリー、舞踏まで理解しディレクトできた稀有な舞台監督でした

 

 

 

 *仕事仲間のアナウンサーさんからの提供

 *一人部屋で療養中の貞之さん 

 *葬儀の日 2022.9.5  行われる前に

 

 この大きな事件のことがあって、居上紗笈(いのうえ紗笈)は、踊ります。 2022.9.15

   *****************

 

✳️ダンス即興「不屈の民」NO.3 祈り UPしました。2022.8.27

 

以前は、A-Musik 竹田賢一さんのこの曲はまだ踊れないと思い、いつか踊れるようになりたいと願っていました。

2022年今は、良し悪しは別にして音楽が身体の中に入ってきて、いつでも踊れるようになりました。でも、まだまだ道半ば、まだまだ探究(音楽の持つ、怒りーロック性、深みには至っていない)の道は続きます。

女の立場で踊るSAKYUの「舞」への変換の探究は永遠に続くと思っています。​2022.8.24

 

✳️<私事>

8月3日(水)

C型肝炎から肝臓がんになった夫が闘病の安らかさ・回復を求めて、本人の意志で(4週間の予定)入院しました。

( 原因は子供の頃の予防注射の回し打ちだそうですが、)

 

発見から今日に至るまで、良い病院・先生に巡り合いました。

C型肝炎では、清瀬市・山本病院(山本先生)発見→べトレヘムの園病院(故富俊明先生)

 

肝臓がんでは、東村山市・新山手病院健診で(西谷先生)発見→日大板橋病院(松岡先生)→杏雲堂病院(佐藤新平先生→近藤祐嗣先生)特に、佐藤新平先生には長い間治療に心血を注いでいただきました。

 

2019年には京都国際舞台芸術祭フリンジにもダンス気功「繭(いと)の夢」男踊り出演(舞台監督としても)参加しました。その道のご夫妻にも褒めていただきました。

 

食欲も少なくなり、体力減少となり、舞台監督として連絡いただいた仕事は本人がお断りという状況になリました。

フリーの舞台監督として、たくさん良い仕事をしてきたと、主催者(現代舞踊協会、埼玉舞踊コンクールや日本バレエ協会、スターダンサーズ・バレエ団、全日本郷土芸能協会、各バレエ・モダンの先生方)、スタッフの皆さんが認めてくださったことが本人にとって幸せな事なのだと思っています。日本では珍しいバレエからモダン、コンテンポラリー、舞踏まで理解しディレクトできた稀有な舞台監督でした。

 

こういう文章を書くのは変だと思いますが、私の心の平安のためなのです。

 

病院生活は、もしかすると、素人の私の介護(?)より快適なのかもしれないなあと思ったりしていますが—-。

今日、病院にお電話して、そう感じました。 2022.8.4

 

*良い病院には、必ず機転のきく事務局、良い看護師さんがいるんですね。

結局、ネットワーク(コミュニケーション)なんですね。 でも、それが崩れてしまいました。

✳️ <Information>

市民のためのダンス気功「繭(いと)の夢」ー 地域と地域をつなぐ

   オンラインでつながる未来への架け橋      (2022.6.23)

 

<参加グループの連絡の場>

・ダンス気功「繭(いと)の夢」(男踊り・女踊り・両方)の発表・披露

・場所はどこからでも。誰でも(グループ、一人でも)参加できます

・衣装は自由。男踊りは黒主体で、女踊りは白主体で。

・グループ参加の連絡はいつでも、どうぞ。  

・参加費:無料

・URLをお知らせください。

・各グループがそれぞれ連絡しあって、芸術交流できることを願っています。

             *詳細は、HPの特設ページをご覧ください。

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✳️羽生結弦さんのプロへの転向、歓迎です。

​ たくさんの方々に幸せを届けてください。できたら安い価格で誰でも見に行けるような体制ができたら最高です。2022.8月

✳️羽生結弦(HY、ハート・友愛)事件について、やはり述べたい。

羽生選手は勝率を考えて、ショート、フリーに挑んだと思う。フリーの4回転アクセル(4回転半)が失敗してもメダルが取れるプログラムを考えた。それが、ショートの始めのジャンプの位置に穴があった事。これは会場整備の問題。これが彼の意(心)に大きく影響したことは疑いないと思う。ショート後のインタビューで「僕はミスをしていない」とはっきり言った。「僕は何か悪いことをしたのかな。氷に嫌われたのかな?」という発言を彼の優しさと捉えたい。怒りをぶつけるのでなく、優しさで答えた。その対応をスケート連盟は受け流し問題にしなかった。これは観客側を大きく裏切る対応と、逆に私たちが怒る。この考えをどうしても記載しておきたい。フリー後の羽生選手の「悔しい」と彼の涙が、このことを証拠づける。一人、組織の外(?)で頑張る代表選手に対する連盟の対応に怒っている観客がいることをきちんと伝えたい。衰退をする組織のあり方、やり方を見る。2022.2.14

✳️ 継続は力なり 

 連続と切断、そして飛び地 変化とねじれ(遺伝子の塩基のように)2022.2.11

 Art Birthday !  17.1.2022  鎮魂の想いを込めて、第3章を

ドイツから始まったアート・バースデーは、ハンク・ブル(カナダ)→(粉川哲夫 ラジオアート)→ 及川廣信→ 居上紗笈と繋がって日本で行われてきました。2022年は、2019年にUPした映像を鎮魂の想いを込めてお贈りいたします。1月17日

 

✳️生命の源「元気」をどう蓄え、生かし、活用するか、一人ひとりに託されています。

若い時は持て余したり、無限にあると思いがちですが、年を重ねると有限であることが実感を持って解ってきます。生命の源(灯火)の「元気」、大事に生かしたいですね。2022.1.11

​ 注:気功では生命の源、元の気(いのち)を「元気」と言います。

 

✳️<ダンス「繭(いと)の夢」の解説> ツイッターより

市民のためのダンス気功「繭(いと)の夢」は、男踊りと女踊りがあり、日本から発信する精神的なスローなダンスです。

マンダラの金剛界(男性原理) 胎蔵界(女性原理)に対応して創作されています。時間をかけて自身で深めて、極めていくことができるダンスです。 奥が深いです。2021.12.13(月)

ダンス気功「繭(いと)の夢」男踊りは、シャープな線と、重い扉を開ける(天の岩戸を開けるように)、重い壁を押すなど、未来に向けた能動の要素が含まれています。男踊りは道を切り開いていく思いを込めて創られています。2021.12.18

 

✳️<長谷川六さんを悼む> 2021年3月末  逝去                   

  付かず離れずの不思議な縁                   2021.10.17 UP

1968年、私は芙二三枝子舞踊研究所で朝のクラスを受けて、午後幼児クラスの助手をしていました。なぜか、そこに長谷川六さんが2Fの小部屋を借りて事務所にしていました。なので、お目にかかったことはあったと思います。

私たち専門にダンスをしたいと思う10名ほどが試演会を重ねた結果、グループを作って公演をしようということで「ダンスグループ F」(芙二のF、ファイトのF、ファイヤーのF、フレンドのF、などそれぞれの解釈で)が誕生しました。第1回公演を厚生年金会館の小ホールで行うことになり、その時のプログラムに、六さんはお祝いの言葉を書いてくださり、応援してくださった。若いということは怖いもの知らずで、私たちは恐れもせず出発。(メンバーには、平山葉子、堀切叙子、井上恵美子、間仁田美那子、森谷紀久子、和田二三子など---) 

 

私がフリーになった後、六さんも事務所を他に移し、「ダンスワーク」の編集長として、数々の特集や記事を編集・発行。日本のダンス界に刺激を与える名物編集長として、長年、活躍してこられた。    

               

私もリサイタルや、ダンス集団「舞こぼし」を立ち上げ公演したときには掲載していただいた。多忙なはずなのに、なぜか現れて、モワティエ舞踊会の池宮信夫氏と一緒にお蕎麦を食べながらお話をしたり、「アジェメヘラ組曲」(澤玲郁子プロデュース)公演の打ち上げでお茶を出してくれたりしてらした。また、パリで会った矢野英征さんの伝言を伝えたこともありました。そんなふうに遠いながら近かったりで、長い道のりがありました。

国際演劇協会日本センター(ITI UNESCO) でも、不思議な出会いでした。私はダンス部会を作りたくて国立能楽堂の会議室を借りて活発に動いていました。その時パリITI本部ダンス部会の事務局長の来日を迎え、歓迎会も行いました。結局「ダンス部会」は作れませんでしたが、私が1回、ITIを退会した時に「アジアダンス会議」を主導したのだと思います。その時の専務理事:中根公夫、岩淵達夫 事務局長:小田切よう子 でした。何か新しいことをしようと意欲的な体制だったように思います。

それからは、あまりお目にかかることもなく、武藤大祐、志賀信夫氏から訃報を聞くまで遠い存在でした。なぜか遠くて近い不思議な出会い。後年はパフォーマンスをしてらしたようですが、私の中の長谷川六さんは編集者ジャーナリストとしての姿でしか思い出せません。長谷川六さんがいなかったら、日本のダンス界はもっと保守的で、閉鎖的で、もっと世界に遅れを取っていたと思います。

ゆっくり、お休みくださいと伝えたいです。                                        

 

居上紗笈

 

(武藤大祐氏のツイートより)

舞踊評論家の長谷川六さんが3月末に亡くなっていたとの情報。1967年に『ダンスワーク』誌を創刊、ポストモダンダンスと舞踏を並行して紹介し、ヌーヴェルダンスも丹念にフォローしていた。

目利きで知られた六さんの舌鋒は鋭く、批判精神に溢れていた。

 

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サンデル教授に聞く「能力主義」の問題点。自己責任論の国・日本への処方箋は? 

【マイケル・サンデル✖️平野啓一郎特別対談】                  2021.10.17 UP

 

動画を見ました。

たくさん話し合われた結果、結局平野さんが提唱している「分人主義」に行き着いたのは色々考えさせられました。

例えば、ボランティアで活動している人たち、地域のコミュニティで活動している人たちにも、労働に見合った対価(労働時間も含めて)を支払うシステムを導入できれば、貧困、貧窮の解決にも繋がっていくのではないか?

 

高収入の人から税金をたくさん収めてもらって、落差を無くしていく提案。

デジタルの時代にあってテレワークができる人たちだけでなく、肉体労働(現場労働)の大切さを話されたのは貴重なお話、ご意見でした。

 

政治に関わる方々に聞いてもらいたい対談でした。

 

参考図書:

マイケル・サンデル教授 最新刊『実力も運のうち 能力主義は正義か?』 

平野啓一郎 最新長篇『本心』

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⭕️私は2000年〜2021年春まで毎日Twitterで、「不屈の民」「不屈の民 変奏曲」という音楽を聞いて、元気をもらっていました。世界の色々な国の人がいろいろな楽器や歌声でを演奏し、歌っています。この曲を「今朝の不屈の民」として毎朝UPしてくれたのは、浜松の「八月の---鯨 」古書店主さんです。コロナ下で音楽に助けられました。

この歌の由来は、竹田賢一氏の解説「団結した人民は決して敗れることはない」を参考にしてください。

竹田賢一氏の解説です。(2020/8/4)           

〈不屈の民〉として知られる〈El pueblo unido jamás será vencido(団結した人民は決して敗れることはない)〉は、アジェンデ人民連合戦線政権下のチレで1973年に、ヌエバ・カンシオンを代表するセルヒオ・オルテガ&キラパジュンによってつくられた歌です。同年9月、アメリカを後ろ楯にピノチェト将軍が軍事クーデターでアジェンデ政権が倒され、多数の労働組合員、アーティスト、ミュージシャンなどが拘束・殺害されたことで、かえってこの歌は世界に知られるようになりました。

ジェフスキー不屈の民 変奏曲」は、

大瀧拓哉(ピアニスト)さんの解説を竹田賢一さんのツイッターで知りました。詳しい解説があります。(2021.1.25)

https://note.com/takuyaotakipiano/n/n38c38d62ecd6

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