ツイッター<ダンス創造の道>の補足のためのブログでしたが、2019年8月からは別々にしました。補助もあり。

◉2019年8月からの<独自ブログ>

 

11月27日

ダンス気功「繭(いと)の夢」はどんなダンスですか? 全く想像がつかないと一般の人に問われました。

そうですね、日本(伝統風土)から生まれた気功と現代(創作)ダンスが融合した心を整える精神的なダンスです。

ただし、みんなで輪になって踊る盆踊りです。

うーん、やっぱり見てもらうのが一番かな。見学に来た人「このダンス好き」でした。

どんな人からでも、このダンスが好きと言われると、素直にうれしい。

今は、12月のダンスの構想中です。

いままでのダンスを集約した形でしたいと考えています。

 

11月6日

水天宮ピットから案内メールをいただいて、東京芸術劇場に飛んだりして試行錯誤した結果、及川廣信先生に対する哀悼の意を表明する「居上紗笈(いのうえ紗笈)感謝の舞」をするのが1番良いという結論に達しました。公開いたします。12月24日の予定です。

 

10月31日

今日の「及川廣信 お別れの会(誕生の会)」は、風邪の為、出席できなくなりました。後日、「感謝の会」を行う予定でいます。

​外国からの連絡があり、急遽、書きました。

 

10月24日

京都フェスでのパフォーマンスをメンバーの協力のもと無事、終了しました。

19日 雨 時々 晴 途中までの上演  20日 風 全ての演目終了。WSは結局しませんでした。

ロームシアター、シマシマジマのスタッフの皆様、ご苦労様でした。

ロームシアターのスクエアで行う強みは、遠目、通行の人を含め、500名(19日)、1000名(20日)と椅子席の少ない人数に比べて触れてもらえる人数が多いことだと思いました(もっと多いかも) 雨の日と風の日、スリリングなパフォーマンスができました。

 

10月16日

台風明けの13日にリハーサルが終了して本番に向けて準備中。それぞれの作品の違いと、ローム・スクエア京都、特にシマシマジマとのコラボレーションがどのようになるのか行ってみないと解らない不安と、楽しみ。このような緊張感はそう滅多にないと思う。

 

9/24

東京ダンスシードの、10月19日(土)20日(日)KYOTO EXPERIMENT京都国際舞台芸術祭参加 ローム・スクエア シマシマジマでの公演・WSは、椅子席も無料になりました。イス席は、先着20名様です。 こんな贅沢をして良いのだろうかと思ってしまいます。

9/8

弦間隆さんからお電話でお知らせが届きました。

日本の芸術文化の発展に尽力された 及川廣信先生が9月5日 亡くなりました。

10月31日18時〜20時、赤羽会館小ホールにて、お別れ会を行うとの事です。 会費:5,000円

お世話になった たくさんの方々の出席を呼びかけます。 実行委員長 三浦一壮氏

 

9/7

美術の沢田滋野さんから激励のメールを頂きました。

「以前話されていた京都での「繭の夢・男踊り、女踊り」いよいよ実現されるのですね。日本の文化から生まれた「繭の夢」は京都の地でもぴったり合うことと思います。母の看護でたぶん行けないと思いますが、ご成功お祈りしています。」

9/3

東京ダンスシードは、10月19日(土)20日(日)KYOTO EXPERIMENT京都国際舞台芸術祭フリンジに参加、多くの未知の方々に見てもらいたく無料の公演・ワークショップを敢行します。交通費、宿泊費は自前で、作品創造・出演費ともに無償で行います。無謀を承知でメンバーは参加を決意しました。舞台芸術の新たな創造の普及と発展を願い励んでいます。

長年、芸術の新たな創造の道をコラボレーションという形や、フェスという形で提示、新たな試みもしながら歩んできた私たち(音楽家、美術家、映像作家ほか)がこのような状況にあるのは、日本の新しい芸術文化創造に対する文化政策の認識の浅さ、遅れです。消費税増税など増す増す厳しくなる現状です。

 

芸術文化創造に携わる私たちを大切にしてほしい。芸術創造は日本の豊かさの象徴です。

日々、奮闘している私たちを支援してください。ただいま、民間の方々に、寄付のお願いをしております。

また、

なぜ長年切磋琢磨して豊かな芸術創造のために歩んできた先輩の方々も含めて、経済的に大変な状況にあるのでしょう。

​どうぞ、芸術に携わる私たちへの理解とご支援をお願いいたします。

8/16

日本の思想の禅宗、仏教のルーツが中国の老子・荘子に行き着くということを知って、長い人間の歴史のダイナミズムに感激している。宇宙の歴史に比べたら短い時間かもしれないけれど、何を次の世代に残せるか、小さな点と点が繋がって線 あるいは、渦になっていく時間を考えただけでもウキウキ元気になれる。台風や猛暑が続くこの季節、大風を聞きながら、「頑張ろう!」と勇気をもらう。

 

8/7

あまり観た会の感想は書かない主義ですが、いろいろな組織について考える事があって、敢えて日本パントマイム協会発足記念公演について書きたいと思います。組織を作るということは、一人でする弱さを感じて集まろうということで当初は啓蒙・普及を目指していると思うのですが、創設に関わる人の情熱はどの組織を見ていても伝わってきます。ただ、創設者が亡くなったり、変わったりしてからの継続の時間で何かが失われて行くように感じています。継続が使命となりマンネリになっていってしまう、未来に目を向けているのに、時代から遅れて行ってしまう。この危惧を感じてしまった者として、今の情熱を、果敢に挑んでいく姿勢を、忘れないでほしいという思いで書きました。

ツイッターでは書けなかったこと、江ノ上陽一さん、山本光洋さん、たぶん私が見なかったAプロ、Bプロ、Dプロの実力者の方々、身体の技術については、いつも初心に戻って挑戦して行ってほしいと思っています。

そして、会の継続が出演者の経済的負担で賄うようにならない為のシステムを考えてください。そうでないと会の継続がアマチュアの集まりになってしまうからです。会員で知恵を絞りあって、プロ集団になることを切に祈っています。

 

この問題は日本の芸術文化政策の貧しさに起因しているのですが、そういう事も含めて、活動して行ってほしいと願っています。

 ---------------*-------------*------------*-------------*----------------

☘<ダンス創造の道>  

令和1年(2019年)6月12日  <ツイッターを始めました> 

ツイッター<ダンス創造の道>の補足のためのブログです。

7/5

一口にダンスといっても色々なダンスがあります。ヒップホップ、社交ダンス、モダンダンス、コンテンポラリーダンスなど。専門的にはその分野の中でも様々な身体表現があります。そこで、ダンス「繭(いと)の夢」も今年からダンス気功「繭(いと)の夢」と少し分かりやすい名称にしました。ゆるやかなダンスであるという事と、基本にダンス気功を取り入れているという理由ですが、もっと言えば、男踊りは能ダンスと言った方が的確のように思います。女踊りから出発した事情もあり、ダンス気功「繭(いと)の夢」に落ち着きました。

7/7

今日、ヤン・ぺシェクの一人芝居「存在しないが存在可能な 楽器俳優のためのシナリオ」を見ました。ポーランド語は分かりませんが、洗練されたメリハリのある動きが素晴らしかった。不思議な事に感動している自分に気が付く。<俳優は楽器なのだと言う>

​7/9

<BS11を見た>ビッグバンから始まった宇宙は光の速さで飛び交っていたエネルギーはまだ質量がなかった。質量を与えたヒッグス粒子(神の粒子)。もし粒子のズレがなかったら今の宇宙、私達は存在しなかった。存在することの奇跡。私たちは小さいチリなのだ。だからこそ与えられた時間の大事な命。

7/16

精神的(生命)エネルギーが内向か、外向かによって、能(日本的)、気功(大陸的)になったのではないかと気がつく。内向→芸術(死から学ぶ)、外向→健康(生気に向かう)エンタメにもなるのかな。ダンス「繭(いと)の夢」はそれをつなぐ試みと言えるのではないだろうか。

7/17

内向、外交を違う角度から考えると、内向(過去に向かう)、外向(未来へ)。ということは、内向ー誕生時に向かう、外向ー死に向かう、という逆説が起こる。いかに私達がいるトポスが不可思議(不安定)だという事がいえると思う。

7/25

日記をつけるようにつぶやくをモットーに書き始めたので、全ての人に、書いた瞬間のその出会いが良いとの思いでしたが---、決められた範囲の情報しか送られてこないのは変だと思うから。一旦、フォロアーをゼロにすることにします。

 

7/26

こういう孤独な作業を積み重ねていきたい。読書中。

7/28

読書は楽しい。こんなに知らない事がたくさんあることを教えてくれる本との出会いは、本当にうれしい。

 ----------------------------------------------------------------------------------

令和1年(2019年)

6/12  <ツイッターを始めました> 

 

6/12

ダンス気功「繭(いと)の夢」には、二つのダンスの方法、男踊り(パサージュ)、女踊り(リトラル)と分類しています。マンダラでいうなら金剛界と胎蔵界です。ちょっと大きな分類の仕方ですが、追求の価値あります。

 

6/13

<旧約聖書>から。神は土よりアダム(男)を創造した。そしてアダムの肋骨からイヴ(女)を作った。肋骨(胸)は記号でいうと、四角、即ち、地(大地)。そして、まず混沌とした空間、宇宙があったこと忘れない。故に、だから、胎蔵界、金剛界に繋がり面白い。

 

 

6/14

ダンス気功「繭(いと)の夢」は、芸術の側から一般の方々のために作られたダンスです。 昨日の続きから、金剛界(男性原理)は理知、智慧。胎蔵界(女性原理)は慈悲です。

 

6/15

昨日のWSは3人だったので、男踊りの練り直しと間の取り方を研修しました。まだ未完成。バレエが踊り継がれているように、踊りに至る基本の道を残したい。-----ふと、グラハムのコントラクション(円)、リリース(直線)の思想に触れたような気がした。

 

6/16

グラハムのコンストラクションの中心はヨガから来ていて丹田。イサドラ・ダンカンの中心は胸、彼女は太陽神経叢と言っていた。こちらの中心を中脘(チュウガン)とする。バレエの中心は、中脘ではないか? 考察したい。地方に行く事情によりしばらくお休み。

 

6/21

インド哲学としてのヨガには7つのチャクラがあります。胸(膻中)でも、中脘でも、丹田でも、結局、背骨を通して繋がっているので、どこを練磨するかは各自に委ねられていると、緩やかに考えるのが良いのではないかと考えます。ニュアンスが微妙に違う表現になる。

​<6/22〜23は、ツイッターとHPのブログをつなげる作業をしました。>

 

6/24

1995年、東京アート・カンファレンスのパフォーマンスの部で「プレクサス」というテーマで、シンポジュウムと実演が行われました。凝固、即ち、固体 → 液体 → 気体の相転移と提唱され、その時は、秩序化に向かうという意味でしか理解できていませんでした。提唱した及川廣信氏は、来るべき未来が見えていたのだと思います。解体するという「フルクサス」(液体化)に対して言っていたので、かなり抵抗の勢力がありました。これを、地・水・火・風のエレメントに対比させ、マンダラや、パサージュ・リトラル、気功とつなげていくと奥深い思想になると最近、気が付いて面白いと興奮しています。

6/26

色について色々な説があります。ヨガ哲学のチャクラや、東洋哲学の陰陽5行説、ヨーロッパの身体表現法などがありますが、今回は五臓と結びついた東洋医学の気功法に基づいて説明します。六字訣では、木・火・土・金・水に対応した内臓と色があります。木ー肝臓(黄色)、火ー心臓(赤)、土ー脾臓・胃(青)、金ー肺臓(白)、水ー腎臓(黒)です。それは、その色の食物とも繋がっていますし、病んでくると顔色にも現れてきます。また季節とも関係していて、私たちが宇宙ー大気ー気持(心・精神)と繋がっているという、東洋哲学・東洋医学の奥深さです。

6/27

日々の訓練を繰り返していると、ある日扉が開くように、新しい目覚め・発見があります。それが身体訓練の喜び。何を選んで訓練するかが身体表現の分かれ道になります。

6/28

即興を主体にして踊る身としては、緊張と弛緩の真ん中、境界線(無)の状態に置いて行なう。環境の中にいる事を感じ----、湧いてくる動き、思わぬ飛地を経験する。即興する人はいつでも踊れる状態になっていると思う。

6/30

昨日、F/T主催のディレクターズ・ラウンジ  【ゲスト:橋本裕介】(F/T椎名町オフィス )でKYOTO EXPERIMENTプログラムディレクター橋本さんのお話を聞きました。大らかな考え方・情熱・ 知恵・努力に感動しました。東京も権威主義に陥る事なく、若いディレクターの方々の声が届く環境作りが大切だなぁと痛切に思いました。

写真の無断転載、加工 厳禁。データは売ることが出来ます。omphalos.dance@gmail.comまで