ダンスの聖地  古民家ダンスアトリエ「オンパロス」への協力のお願い   
               中央の三角山が戸神山
                オンパロス2005設立時  
                
 
2005年から、国際ダンス・コミュニケーションJAPAN、国際アートフェスなど、東京をはじめ国内外から集結して行われたイベントの会場(廃校、蔵、お店など)の中心的存在だった聖地 ダンスアトリエ「オンパロス 」(群馬県沼田市)。ダンス公演はもちろんのこと、美術展示やワークショップ、シンポジウムも行われました。
築120年の古民家を再生・改築して作られたスタジオ兼イベント会場ですので、最近、台風で屋根のトタンが剥がれて雨漏りがあり作業をしてもらいましたが、古民家ゆえの管理に苦心しています。
コロナ禍で移動自粛の続くこの時期です。東京との往復ですので、自治会がフォローしてくれていますが、農業の方々の多い町です。みなさん多忙です。
草刈りボランティア継続管理のための寄付・広告 を募集しております。
オンパロスの活動が継続できますように、ご支援を、よろしくお願いいたします。
 
メールでの連絡をお待ちしております。
ボランティアをされた方には、ご希望によって居上紗笈がダンス指導をいたします。
 
ダンスの聖地  古民家ダンスアトリエ「オンパロス」  
*注 ダンスアトリエ「オンパロス」は、東京で1977年設立された オンパロス・ダンス・シアターが前身です。
東京では、ニューウェイブ・コラボレーション、アートバースデー、国際ダンス・コミュニケーションJAPANなどを
オンパロスのほか、滝野川会館ホール、東京国際フォーラム、渋谷ジァンジァン、などで行いました。その延長線上に
古民家ダンスアトリエ「オンパロス」があります。

まったく動いていない人は何をしてもそれなりの効果があります。歩いても、体操でも大丈夫です。

ただし専門家(舞踊家)は何をするかによってかなりの差が出ます。どんなに一生懸命しても限界があることがあります。身体を動かす法則の違いが結果に大きな差が出てしまいます。ただ足が開く、足を高くあげる、たくさん曲がる、などの事ではありません。専門家は訓練方法の方向性が大きな違いになります。

 
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✳️今までの公演紹介・新聞評・お便り、メール、アフタートークより
 過去の公演のお便りより抜粋して紹介します(順次UP)
  *地方紙ですが、朝日新聞、読売新聞、産経新聞、上毛新聞、週間利根、たにがわ などに多数、掲載。
   テレビではNHKテレビ、静岡テレビ 群馬テレビで放映されています。 ラジオはFM OZEに出演 。 
   東京版は、毎日新聞に紹介記事。専門紙オン・ステージ新聞記事多数(編集長 谷孝子)、暮らしの新聞など。
*レクイエム「感謝の舞」
 音楽提供の曽我 傑氏よりメールをいただきました。感謝です。
 youtubeを先ほど見せて頂きました。踊りと音が実にフィットしていてこの様に使って頂いたことに感謝致します。
 また何かの機会に音と共に出会えますこと願っております。有り難うございました。(2019.12.29)
 
 及川さんが亡くなって寂しい限りですが、いつもの笑顔で背中を押してくれているように感じます。
 ジャンルの垣根を超えて支援し続けた及川さんは素晴らしい方だった。やり続けていくことが及川さんの供養になる
 と思っています。やっと一段落くしたのでビデオを観ました。いい映像です。及川さん喜んでいると思います。
                                   ヒグマ春夫(映像作家)2019.12.

 レクイエムを拝見させて頂きました。

 若か若かしく、とっても良い感じのパフォーマンスでした。 フリオ・E・ゴヤ(美術家)2019.12

 
 レクイエム「感謝の舞」拝見しました。素敵ですね。 沢田滋野(美術家)2020.1
 

* 

 
アヴィニョン パブリック オフ フェスより(2002年)
  暑い夏のあとは、秋が早くやってまいりました。
  皆様におかれましては ますます ご活躍のことと思います。
  さて、この夏、偶然にもアヴィニョンをフェスティバル時に訪ね、
  「風の盆歌」をフランス人の主人と、知人夫妻とともに拝見いたしました。
  4人とも、とても不思議な世界に引きこまれ、当日は 夜おそかったこともあり、皆、そのまま眠りに
  つきました。翌朝、全員が、昨夜の残像について印象を語り、それは、はっきりとは ことばに表すこと
  ができないものでしたが、なにかひどく魂を揺さぶられるようなものでした。
  日本に戻り、秋風のふくころになると、また、なぜか、あの夜のダンスを思い出します。
  庭の竹のゆれるのをながめながら 朝食をとっていると、主人も、あのダンスのことを考えていたと言います。
   ー略ー  もう1度 是非 見たいと思っています。
  これからのますますの創作活動、公演 心より応援いたします。 ダンジュ直子(翻訳家)
 
  魔法のような瞬間をどうもありがとう。 マーシャル・スピーセール(パリ大学生)(翻訳 中島香菜)  
 
*「動きの中に哲学がある」 シドニー・モーニングヘラルド(1989年)
*いのうえ紗笈ダンスソロ「飛翔の翼ー散る花は仏ー雪の未知」(東京改訂版にて)
       (2015.3.29 ダンスデーJAPAN より)
 紗笈さんの踊りの美しいこと。
 美しい形が生まれ、動き、止まる ---- 。
 無音の時に音が聞こえてくるように止まりながら動いているようでもあって-----
 あの難しい形でどうしたらあんなに美しく止まれるのか ----
 全てが美しく見とれておりました。(M.K  ダンサー)
*居上紗笈(ダンス)+ 灰野敬二(音楽)によるコラボに寄せて (2007年1月17日 Art's Birthday)

 身体の中から現れる最も繊細な運動は、ダンスと音楽だろう。 ダンスは多少優美な体操であるのではない。 

 それは身体の奥に隠されたひそかな動きを探り当て、可視の空間にまで連れ出してくることだ。 

 音楽もまた、身体の底で脈打ち続けるリズムを聞き取り、汲み上げ、聴覚に溢れさせることだ。

 ダンスと音楽は、それぞれにこの仕事を実現することができる。 だが、二つが一緒になったら? 両者は挑発しあって、

 この仕事をいっそう深く成し遂げる可能性を持つだろう。居上紗笈のダンスと灰野敬二の音楽が出会うところに、

 私たちは他のどのような組み合わせにもまして、この増幅作用を期待し得るだろう。

                             吉田裕(フランス文学・早稲田大学教授)

*2018年7月シアターX国際舞台芸術祭参加総合テーマ「かぐや&アインシュタイン」

 居上紗笈作品「ソフト微粒子ーヨミガエリ」 出演:いのうえ紗笈SAKYU

 上演後のアフタートクより

 ・デジタル時代にアナログの方法で劇場の可能性を感じてさせてくれた。(ロシア文学翻訳家)

 ・儀式的だった。(会場から)

 ・美しかった。(会場から)

 ・素晴らしいコラボでした。(舞踊家)

 

*「みだれ髪」(2014.5.15)

・もう1度観たいと思わせる舞台だった。たくさんの人に見てもらいたいと思うし、知人に勧められる。

 エンターテイメントでなく、芸術。(プロデューサー R.S)

・ダンスソロ「乱れ髪」堪能させていただきました。洗練された動きが心地よく、良い時間を過ごさせていただきました。

 ありがとうございました。(M.M)

・美しかったです。素人の感想で恐縮ですが、美しさにいろいろな美しさがあるのだなあとあらためて見とれていました。

 指先まで。ゾクゾクしました。(M.K)

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 ⭕️ユーチューブ Youtube
令和元年(2019年)9月5日に亡くなった及川廣信師に捧げるダンス

 レクイエム「感謝の舞」 ユーチューブ    https://youtu.be/Ns335HWA3XM

東京ダンスシード「ソフト微粒子 ー  ヨミガエリ」(加藤英弘写真による構成)

 作・演出:居上紗笈SAOI   出演:いのうえ紗笈SAKYU  助演:藍木二朗 居上紗芽SAGA

 見やすい音楽付き https://youtu.be/fjOKny4Aa9k

 じっくり見れる音楽なし https://www.youtube.com/watch?v=br41fhcG3qM

「雪が降る」三つの情景 ポジとネガの二重奏」
居上紗笈SAOI作 いのうえ紗笈SAKYU出演 https://youtu.be/7sqL9KqvZa4

写真(撮影:加藤英弘)をもとにダンスのライブのみをUPしました。学徒出陣やSAOI男踊りなど映像が多様された公演でしたがそれは入っていません。 

乱れ髪 MIDAREGAMI  https://youtu.be/NQUIc_Btr7s

2014年5月15日 北とぴあで好評だった公演を、加藤英弘氏の写真を多用して構成しました。

 

ダンス「繭(いと)の夢」女踊り

 https://youtu.be/m8nNjCU1Qsc(ユーチューブ 2018年1月 再公開)

 

大野一雄に捧げる https://youtu.be/n9pU1k-gyC4

2014年1月17日、アートバースディにて大野一雄氏へのオマージュとして踊られたダンス写真を3枚ピックアップして、以前の男ダンス2枚を入れ構成しました。Photo by 加藤英弘

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 ダンス「繭(いと)の夢」は、日本のダンスの源、能や日本舞踊(盆踊り)の影響から創られたダンスです。日本の音の世界では「一音成仏」という考え方があります。リズムで刻むのでなく「間」を大事にする考え方です。ダンス「繭(いと)の夢」はそれをダンスの基本として創られました。音を取るのが難しいとよく言われてきましたが、ニュアンスによって音を捉え踊ります。まさに日本から発信して行くという趣旨に沿ったダンスなのです。ダンス「繭(いと)の夢」の基本はいま進行している いのうえ紗笈SAKYUのダンスにつながっていきます。ダンス「繭(いと)の夢」が難しいと言われて来た本質がそこにあります。振付が易しいので簡単と思っていましたが、このダンスはやはり難しいのかもしれません。だからやり甲斐があります。ゆっくり、焦らず、1歩、1歩進めていきましょう! 

インターナショナル・ダンスデー2016を見に来てくれたNYイサドラ・ダンカン国際学校関係の自由が丘から来たの方に「振付に関して完璧!」と言われました。  ありがとう!   

*出前出張いたします・ダンス慰問いたします

✳️ダンス芸術の立場から、地域活性化、生涯学習のためのお手伝いとして、ダンス気功「繭(いと)の夢」ワークショツプを推進しています。ご自身の健康のための方も歓迎です。

人々との交流を通して地域に根ざしたボランティア活動ができれば、なお幸いです。

 

✳️いのうえ紗笈SAKYU へのダンス出演依頼もお受けいたしています。

 

✳️専門家向けのレッスン、お気軽にご相談ください。

 

まったく動いていない人は何をしてもそれなりの効果があります。歩いても、体操でも大丈夫です。

ただし専門家(舞踊家)は何をするかによってかなりの差が出ます。どんなに一生懸命しても限界があることがあります。身体を動かす法則の違いが結果に大きな差が出てしまいます。ただ足が開く、足を高くあげる、たくさん曲がる、などの事ではありません。

専門家は訓練方法の方向性が大きな違いになります。

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​⭕️<思いつくままに>  
初めて出会った A MUSIKの「不屈の民」の竹田賢一さんの大正琴の音を聞いて以来、この曲が大好きになりました。毎日UPしてくれる方の音楽を聞くうちに、その発生が知りたくて伺いました。
竹田賢一氏の解説です。(2020/8/4)

〈不屈の民〉として知られる〈El pueblo unido jamás será vencido(団結した人民は決して敗れることはない)〉は、アジェンデ人民連合戦線政権下のチレで1973年に、ヌエバ・カンシオンを代表するセルヒオ・オルテガ&キラパジュンによってつくられた歌です。

 

同年9月、アメリカを後ろ楯にピノチェト将軍が軍事クーデターでアジェンデ政権が倒され、多数の労働組合員、アーティスト、ミュージシャンなどが拘束・殺害されたことで、かえってこの歌は世界に知られるようになりました。

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1:50 PM · Aug 4, 2020·Twitter Web App

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どんどん心が失語症になっていくのに、身体は開く。

「◯◯に捧げる子守唄」の構想が出てき始めている。

半月の輝き。(2020 /8/13)--- 上弦の月の日に

音楽「不屈の民」を演ずる方々の精神をきちんと受け止めて、聞きたいと思います。(8/16)

薬を貰いたくて行った皮膚科の小さな病院で10時半~12時半過ぎの2時間強、座禅をしていました(待ち時間です)。混んでいて蜜、長時間。コロナのこの時期、こういう状況を変える知恵(予約制とか)を考えて欲しいと思いました。待合室に大勢いることが良い病院だという幻想を捨てて欲しいです。コロナのこの時期、大病院は過酷な戦いをしていると聞いているのに、このギャップは何なのでしょう? クラスターが発生したらと心配になりました。(8/17)

 

音楽が人々に勇気、元気を与えるとしたら、ダンスは何ができるのだろうか? まだその全体像の半分くらいしか生まれていない。身体に関わる分、難しいと思う。

若い時は自身の修行に打ち込めば良かった気がする。ちょうど、その時、ヨガや太極拳がブームになった。舞踏が生まれた。

今、ヒップホップ、ストリートダンスが若い人を元気付けていると思う。

でも絶望的なあの時(70年代)のように精神的な身体性に向かうベクトルがあって良いと思う。(9/14)

 

 

 

 

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<エッセイより>

⭕️いくつになっても身体は動かした部分、量だけ強くなってくれます。ゆっくり無理せず気長に続けましょう。

 

3月18日(水) 今日の朝日新聞「村山斉の時空自在」の見出し「宇宙の進化 胎児みたいに激しく」は、宇宙の進化は人間と似ている。という文章から始まる。

私が子供を産んだ時、彼方から押し寄せてくる陣痛の苦痛の中で、自分が「宇宙の中の埃のような存在」だと思い知らされた記憶があって、ずーっと宇宙の発生と、人間の発生は、似ている、同じなのではないかと思っていた。それを素粒子物理学者がやさしく、緻密に書いてくれたページを読んで、共感と共に、うれしく思った。科学者は冷徹なんだなーと、久しぶりに感嘆!

 

3月10日(月)

4月29日のインターナショナル・ダンスデーに「子守唄 パート4」を踊ってUPする予定でいます。「子守唄シリーズ 1」は、ベトナム独立戦争時の「ベトナムの母」がテーマでした。

 

7日に、BS3 堤真一 X マルケサス諸島~ 人間の "大地" を見ていて、古老の言った「授かったものを、次の世代に授けていく使命」という言葉を聞いて、どのように残していったら良いのだろうと深く考えるようになりました。長い間、前に進む事しか考えてこなかったので、進む事と、残す事の両輪が視野に入ってきました。

 

2月20日

「ヨーガの哲学」という本を再び読んでいて、次の文章に出会った。(要約です)

 インド、チベットのヨーガは、元来は実践なのであるが、世界観(現状認識))のため、さらにはその実践の過程におけるさなざまな経験を伝えるために、言葉の有用性を信じ、精緻な哲学を打ち立ててきた。日本、中国のヨーガというべき禅は、「不立文字」(ふりゅうもじ)の立場を取る。インドのヨーガと禅との重要な相違の一つはここにある。

 

2月16日

基本をきちんと訓練してきたプロとアマの差、プロでも起こり得る差、その差を及川廣信師は「1ミリの差」という風に繰り返し言っておられた。残念なことに、それが分かる人は少ないのかもしれない。

それは、分析の問題もあると思う。それだけではないけれど----- 。

結局、底にある哲学の違いなのかな。 折にふれ、言っていかなければと思う。

 

1月28日

イトユメ続編:ダンス気功「繭(いと)の夢」の新発見、女踊りは気を上げるのに良く、男踊りは気を鎮めるのに良いと言う事。女踊りはアテール。男踊りはプリエが基本です。気の廻りの違いは、心のあり方も微妙に違ってきて変わります。そして、女踊りは天との対話、男踊りは地との対話が基本です

 

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2019. 8/16

日本の思想の禅宗、仏教のルーツが中国の老子・荘子に行き着くということを知って、長い人間の歴史のダイナミズムに感激している。宇宙の歴史に比べたら短い時間かもしれないけれど、何を次の世代に残せるか、小さな点と点が繋がって線 あるいは、渦になっていく時間を考えただけでもウキウキ元気になれる。台風や猛暑が続くこの季節、大風を聞きながら「頑張ろう!」と勇気をもらう。

 

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​                            ダンスアトリエ「オンパロス 」から見える赤城山連峰

写真撮影:加藤英弘 無断転載、加工 厳禁。データは売ることが出来ます。omphalos.dance@gmail.comまで