身体と心を整えて健やかに! 気功を取り入れた、ゆったりダンス

        世界に平和を! 鎮魂のためのダンス

                 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     DVD発売中(2,000円)

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✴️ダンス気功「繭(いと)の夢」ワークショップ

  内容:呼吸法(気功法) ダンス気功の基本 
     ダンス「繭(いと)の夢」のための基本 ダンス「繭(いと)の夢」
    「形を覚えて、精神を入れる」(1)リラックス (2)力を抜く (3)力を通す    

   男踊り 女踊り(男踊りは2019年に加わりました。)

    まずは「男踊り」から始める事をお勧めしています。きちんとした形をとる事が大事だからです

   「女踊り」は、その後に進むのが良いでしょう。

 

   ダンス気功の基本のほか、男踊りのダンスの基本や、女踊りのダンスの基本も学べます。

   2つのダンスの方法の違いを学ぶ事ができます。

    女の人で男踊りが好きな方、歓迎です。 お問い合わせは、omphalos.dance@gmail.com まで。

 

*出前出張いたします <みんなで(男も女も)一緒になって野外で踊りましょう!>

✴️地域活性化、生涯学習のためのお手伝いとして、ダンス気功「繭(いと)の夢」ワークショツプを推進しています。自身の健康と人々との交流を通して地域に根ざしたボランティア活動をしましょう。

   

 

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 インターナショナル ダンス デー in JAPAN 2017 に参加して

 ダンス『繭の夢』の踊り手として ~ 祈りの中の鎮魂 ~  居上紗芽

 

『繭の夢』は、正に日本の文化が土台にあって生まれたダンスだと感じています。

身振りはお能のようでも神楽のようでも盆踊りのようでもあり、自然を神とした日本古来の感性に通じるような、シンプルで純粋な動きです。

流れる曲も自然が自由に揺らぎ、緩やかに呼吸するような調子なので、ゆっくりした動きの身振りの中に、座禅のように、自然(世界)と『自分』が対話する感覚があります。

 

ダンスを含め、芸術文化には色んな役割があると思いますが、ダンス『繭の夢』を踊ると、自分の内の精神と身体――魂が鎮められていく感覚があります。

テーマでもある祈りの中の『鎮魂』とは、亡くなった方の魂の為ばかりでなく、生きている人間の魂を鎮めるためにもあるのだと感じました。

それは、踊る人にとっても観る人にとっても同じ事で、生きている人間の内側で時に傷つき荒ぶり苦しむものを鎮めていくダンスです。

そしてまた、加速する情報化社会の中で置き去りになっていく自分の身体と心を、時間・空間を、改めてじっくりと見つめ、感じることができるようなダンスでもあります。

 

何のために私たちは生きていくのか―――

その、人それぞれの答えの中心に、呼吸する身体と自分自身の実感を持つことで、人が人である事に立ち戻り、一つ一つを大切に選択していけるよう、繭の夢の祈りには、そんな願いもまた、こめられているのだと思います。(2017/5/13 )

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ダンス「繭(いと)の夢」

 ダンス「繭(いと)の夢」は、日本のダンスの源、能や日本舞踊(盆踊り)の影響から創られたダンスです。日本の音の世界では「一音成仏」という考え方があります。リズムで刻むのでなく「間」を大事にする考え方です。ダンス「繭(いと)の夢」はそれをダンスの基本として創られました。音を取るのが難しいとよく言われてきましたが、ニュアンスによって音を捉え踊ります。まさに日本から発信して行くという趣旨に沿ったダンスなのです。ダンス「繭(いと)の夢」の基本は、いのうえ紗笈のダンスにつながるダンスでもあるのです。ダンス「繭(いと)の夢」が難しいと言われて来た本質に気がつきました。振付が易しいので簡単と思っていましたが、改めて重要なことに気がつきました。あせらず、ゆっくり1歩、1歩進めていきましょう! 日本由来、東洋由来のダンスを発信していくために!!! (2018.5.27) 

考察(1)     2017.3.1

シルヴィ・ギエムの「ボレロ」を見ていて気がつきました。振付師モーリス・ベジャールの思考、世界観がダンス「繭(いと)の夢」に似ているという事に。インターナショナル・ダンスデー2016公演を見に来たイサドラ・ダンカンNY国際学校の日本の方に「完璧」と評された事も思い出します。 感激!!!

 

考察(2)

西洋の「ボレロ」と東洋(日本)のダンス「繭(いと)の夢」の違いは、根本がキリスト教か、仏教か、ということではなかと考えます。犠牲(いけにえ)を必要とするか、自己修業(内面を磨く)の方向に向かうかの違いなのではと。そして、東洋の気(宇宙エネルギー)による自己回復力も加わり、プロだけでなく一般の人々に開放されていることも、また特徴でしょうか。

今、改めて分析できたこと、シルヴィ・ギエムに、感謝!感謝!

 

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https://youtu.be/m8nNjCU1Qsc(ユーチューブ 2018年1月 公開しました)


 

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ダンス「繭(いと)の夢」DVD(女踊り) 

ダンス「繭(いと)の夢」は、2011年8月、国際アートフェス in 沼田 のオープニングで国指定天然記念物 薄根の大クワにて

初演、発表されました。3月11日に起こった東日本大震災、福島第1原発事故で亡くなっ た方々への「鎮魂」の思いと、

復興への願いをこめて創作されました。

そして、このダンスは平和への祈り、 意志をも表現しています。

ダンス「繭(いと)の夢」は、日本のダンスの源流「能」と、中国を源流とする気功を融合した洋舞です。

一つ一つが物語る糸のように、繊細で優雅でありながら、凛とした強さもある日本的な盆踊りのようなダンス です。絹のように身体から生命の光を発せられれば、その美しさは、<絹>と同じように世界の宝物となる でしょう!

優しい心で、ゆったりと、祈りを込めて、宇宙を感じて、踊ってくださいね。


創案・振付:居上紗笈 SAOI  音楽:深草アキ  踊り手:居上紗芽 SAGA  撮影:加藤英弘・弦間 隆

企画/制作:オンパロス   

(富岡製糸場と絹産業遺産群」ユネスコ世界文化遺産登録記念として、DVDが発売されました。1枚 2,000円)

 

公認指導者:居上紗笈・居上紗芽

      星野千寿子(沼田 女踊り)・村松明美(長野 女踊り・男踊り)


 

紗笈の写真の無断転載、加工 厳禁。データ売ることが出来ます。omphalos.dance@gmail.comまで